母の葬儀から一週間がたちました、その節は大変お世話になりまして、誠にありがとうございました。
数々のお心ずくしに、感謝申し上げます。
長い間、娘として母に甘えていた私でしたが、もう、娘の役は幕引きとなりました。
寂しい気持ちではありますが、妻の役、姑の役の他に、極めつけの後継支部の役と盛りだく
さんの役を不器用ながら果たせるように、心を切り変えていきたいと思います。
また、24日に返礼品としてお品を受け取りました。
(美味しそう 早速いただきます)
一つ一つ事を丁寧にしてくださり、重ねてありがとうございます。
ご夫妻のお仕事は昼夜を問わないため、これからも尚一層お体に気を付けてくださいね。
それでは、失礼いたします。
ご主人様によろしくお伝えください。