市民葬祭のブログです。
葬儀に関する様々な情報の発信をしています。

  • 葬儀後の 火葬   ( 葬儀後の炉前の読経、焼香 )
  • 葬儀後の炉前の読経、焼香
    葬儀後、炉前あるいは告別ホールで僧侶による読経に続いて焼香が行われます。この場合、一般に小机に位牌と遺影を載せ、火葬場が用意する香炉、燭台を使用します。但し、火葬場によっては読経、焼香などの行為は行われないところがあります。

    遺族は遺体が葬儀後に焼却されるということで、精神的に極めてナーバスになっていますから、この遺族の気持ちに配慮する必要があります。かつては、喪主に火をつけさせ、裏に回って燃えていることを確認させた火葬場もありましたが、残酷であるということと、火葬炉が近代化されたために、いまではほとんど行われなくなりました

    (ご不明な点は市民葬祭へご連絡ください。)

    (さいたま市。上尾市の葬儀・葬式・家族葬・市民葬のさいたま市見沼区の葬儀社、市民葬祭です。)

  • 葬儀での接客・誘導    (葬儀全体を把握して細やかな配慮)
  • (葬儀全体を把握して細やかな配慮)

    常に葬儀全体状況を把握した、細やかな配慮を行う必要があります。葬儀中、困っている人がいないか、とまどっている人がいないか、葬儀全体に神経を行きとどかせて運営する必要があります。
    自宅や寺院などを葬儀式場とした場合、雨が降ってきた場合の対処や待機中の会葬者へのテントへの誘導など 機敏な判断が必要です。
    特に大人数の会葬者のある葬儀に当たっては、動線をきちんと作って誘導し混乱がないようにする必要があります。

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  • 葬儀後の撤収 ( 葬儀後の浄めの習俗、儀礼 )
  • 「 葬儀後の浄めの習俗、儀礼 」
    葬儀後出棺した後、部屋を浄めるために、葬儀場内を箒の目をたてて掃除することがあります。浄土宗では 「洒浄式」 と言って、葬式後の室内を浄める為の儀式を行うことがありますし、日蓮宗でも「忌中祓い」と言い出棺の後、葬儀用の祭壇をかたずけ、小さな机をおいて米、塩を皿に盛り、僧侶が屋内の不浄を祓う祈祷を行うことがあります。
    葬儀後火葬場に行ってきた人を迎えて浄めるために、玄関前で塩をかけたり、水で手洗いをさせる、玄関口に小皿に塩を入れお盆に載せておく、バケツや手桶に水を入れ、杓をつけ、手を拭くタオルを用意しておくことなどがあります。死は穢れではないから、浄めは不要とする考えもあります。

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  • 葬儀後の出棺 ( 葬儀後の出棺の習俗 )
  • 葬儀後の出棺  ( 葬儀後の出棺の習俗 )
    葬儀終了後自宅からの出棺の場合、古くからの習俗として、玄関からではなく窓や縁側などから出したり、仮の門を設けてそこから棺を出すことがあります。
    葬儀では死霊に対する恐怖心から、死霊が再び家に戻ることのないようにとの気持ちの表れであるとか、死は非日常の事柄であり日常とは逆の事をするので、通常の出入り口である玄関は用いないなどと説明されています。
    また、葬儀後出棺にあたって故人が生前使っていた茶碗を割ることがあります。これも死霊に対する恐怖心から死霊が再び戻らないようにするためであるとか、あの世はこの世とは逆なので、あの世で使用できるようにするなどと説明されています。 と同時に、葬儀において死者の蘇生を断念するための行為であったと思われます。
    葬儀後出棺に先立ち、集まってきた人に供養品を配ったり、撒いたりする習慣もあります。
    このほか、葬儀に関してさなざまの習俗が各地に伝えられています。
    子供が親より先に死んだ場合には「逆縁」だからと親は葬儀の後火葬場に行かない、配偶者が亡くなったばあいには再婚の意思ある女性は葬儀後火葬場にいかないなど、各地でさまざまな言い伝えがあります。
    但し、これらの習俗、言い伝えは必ずしも正しいものばかりとは限りませんので、「習わし」ということで強制することは誤りです。
    特に子供をなくした親が葬儀後火葬場に行かないというのは、習俗の意味は悲嘆にくれる親をくるしませないための配慮でしょうが、悲しみにある者を悲しみからのがれさせることは、むしろその心の傷を大きくすることもあり、精神医学的にはまちがった考えとされています。

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  • 葬儀の接客・誘導      (ご葬儀で、老人、身障者に配慮を)
  • ご葬儀で、老人、身障者に配慮を
    ご葬儀で、遺族、会葬者で身障者の方、高齢の方がいる場合には、案内を手伝ったり、椅子を用意したり、率先して配慮します。
    高齢社会となり葬儀で、高齢の会葬者も増える傾向にあります。
    ちょっとした温かい配慮がより大切になります。
    また、葬儀式場は、車いすの方でも移動できるよう、できれば段差をなくす配慮が大切です、それができなければこうした方の移動に手を貸すなどの配慮が必要です。
    これからの葬儀式場は、車椅子の用意も大切になります。

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  • 司会進行   (注意すべき点)
  • 注意すべき点
    1: 葬儀の準備に手を抜かないこと
    葬儀に慣れると手をぬきがちですが、時刻入りの進行台本を用意し、綿密に準備します。
    2: 遺族や僧侶などの宗教者と事前に葬儀の打ち合わせ、確認すること
    葬儀を勝手に進行して式の途中で問題が生じたりしてはこまります。焼香開始のタイミングなど事前に
    サインを決めておく必要があります。
    3: 葬儀全体の状況を常に頭に入れ、配慮しながら進行すること
    葬儀中に突発的な出来ごとが生じたり準備したこととちがった事態になったり、思わぬ時間がかかったり、さまざまな事が考えられます。葬儀全体を見てその場にふさわしい進行ができるようにします。
    4: 肩書、名前は事前に確認してフリガナをつけておくこと
    葬儀で人名の読み誤りは当人に対して失礼になると共に、遺族の気持ちを大きくそこないます。
    5: 葬儀の司会はゆっくり落ち着いて分かるようにはなすこと
    葬儀はアナウンサーのように話すプロではありませんから、流れるようにというのは一般に無理でしょう。
    しかし日ごろから人前で話す訓練をしておいて、相手に分かるように話す訓練は必要です。
    6: 葬儀での司会は言葉つかいに配慮すること
    葬儀前に原稿にして問題がないかを複数の人間で検討し、確認しておきます。ていねいな表現は大切ですが、良く見られるには 「丁寧すぎる」 ことで奇妙な表現になってしまうことです。「ご導師様」 「ご遺族様」などはその一例です。また、葬儀で導師に対して 「読経をお願いします」 などということは、司会者が葬儀の主宰者である如くだと誤解されますので避けるのが賢明です。第三者による客観的な司会・進行であるという一線を守った言葉遣いが必要です。また葬儀では、難しい表現もさけるのがよいでしょう。
    7: 葬儀ではきちんとした態度、姿勢で
    葬儀での姿勢、態度には注意したいものです。特に話していないときにダラダラしたり、変なたいどをとるのは目に付き、不愉快なものです。葬式の最初から最後まで姿勢、態度はきちんとするひつようがあります。
    8: 葬儀で無理なことはしない
    最近、葬儀司会の技術も進歩しており、かなり高度な司会も見ることができます。しかし、出来ないのに無理に真似して全体から浮き上がったり、稚拙さが浮き彫りになるケースも少なくありません。自分の力にあった葬儀司会を心がける必要があります。

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  • 葬儀・告別式      (出棺の挨拶)
  • 出棺の挨拶
    葬儀後の出棺の際、遺族代表による挨拶が行われます。一部の地域において遺族が挨拶しにくいからと葬祭業者が挨拶を代行し、その泣かせる技をきそったこともありましたが、望ましいことではありません。
    喪主あるいは遺族の一員に、短くとも自分の言葉で葬儀の時、挨拶するようアドバイスするのがよいでしょう。
    葬儀後の 出棺の際、に位牌を手にするのは伝統的に喪主の役割とされ、位牌をてにすることにより喪主であることを示すと 理解されてきました。

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  • 葬儀・告別式      (遺体葬と骨葬)
  • 遺体葬と骨葬
    葬儀・告別式の後に火葬するという順番が一般的ですが、葬儀・告別式に先立って火葬する慣習の地域のあります。東北地方を中心にして全国各地に散在しています。

    葬儀・告別式に先立って火葬することを「骨葬」と称しています。

    骨葬地域では、本通夜に先立って火葬する地域もありますが、午前中に出棺して火葬に付し、午後から葬儀・告別式を行い、その後菩提寺に行き納骨(埋骨)するのが一般的です。火葬と葬儀・告別式の間に日を置く事もあります。骨葬の場合、出棺と火葬を「密葬」と称し、葬儀・告別式を「本葬」と称することもあります。

    骨葬地域でも葬儀・告別式で遺体との別れができないから変えようという動きがあったり、遺体葬地域でも、最後 の別れは家族だけでしたいからと骨葬(葬儀)を選ぶ動きもあり、地域の慣習の違いだけでなく遺族の考えも変わる要素になります。

    また、山梨や長野の骨葬地域の一部では、葬儀式に先立って一般会葬者による告別式が行われる事があります。これは一般会葬者を待たせないこと、葬儀式の参列者は終了後ほぼ全員が精進落とし(お斎)に向かうという実用性から生まれたものです。

    いずれも葬儀で火葬がその地域に導入されて以降の習俗ですので、早いところで大正時代以降、ほとんどは戦後に生まれた習俗と言えます。

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  • 葬儀・告別式 (葬儀演出について)
  • 葬儀演出について
    戦後,高度経済成長の波に合わせるように葬儀・告別式の演出も多様に行われるようになり、また、それに対して消費者や宗教者からさまざまな意見が出るようになりました。
    現在の葬儀では音楽の使用は一般化しています。開式前、弔辞などの場面、一般焼香の場面出棺の場面などで使用され、専門のCDも販売されています。

    故人の人となりを知らせるために、葬儀の時、ナレーションテープや最近ではビデオも使用されます。故人の趣味である詩歌、音曲の使用を希望されることもあります。

    さらに、葬儀の開式にあたって故人の孫など関係者による献灯などの工夫も行われることがありますし、また、場面ごとに照明を変える、遺族、柩退場時にスモークや照明を用いる、出棺の際に鳩を飛ばす、など演出方法も現在の葬儀では多彩になっています。最近の葬儀では故人や遺族による個性化の希望からさまざまな演出の要請が見られるようになりました。

    葬儀の演出については、さまざまな考えがあります。けっして押しつけるのではなく、良く説明し、遺族の意見、寺院等の意見をよく聞いたうえで行う必要があります。特に葬儀式は宗教儀礼として厳粛に行う必要があり、寺院等の意見を必ず聴取する必要があります。

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  • 葬儀・告別式 (花環、樒、生花の扱い)
  • 花環、樒、生花の扱い
    供花は、全国的には花環または生花、中部、関西地方などでは葬儀の時、花環の代わりに樒(しきみ、しきび)が用いられます。

    関係者から供花の申し出がありますが、この扱いについては事前の確認が必要です。
    ご葬儀で、供花や供物を辞退するという遺族もいますから、供花をそもそも受け付けるのか、受け付けるとしたらその種類(生花だけ 、花環と生花、など)贈り手の名前の表示をどうするのか、といった方針を事前に確認しておく必要があります。式場によっては花環や樒を置く場所の制限もあります。
    生花や花環などの供花の配列順はしばしば問題になります。勝手に判断しないで遺族の考えに従って行うことが必要です最近のい葬儀では、問題が生じないようにと、芳名板にアイウヱオ順で贈った人の名を一括して提示する方法がとられることもあります。また、葬儀での供花は生花のみを受付、その生花代金を祭壇や式場内外の装飾花の作成費用にあて、供花してくれた人の名は芳名板に一括して記す方法を採用することもあります。
    これらは地域により、また葬儀での遺族の考えに異なるところですし、葬儀用供花に対する感覚には世代による違いもありますから、いずれの結論になるにしても葬儀社自身の感覚の押し売りにならないよう注意が必要です。
    葬儀用の生花については、それぞれ別の生花店から納められるとバラバラになりデザイン的にも美しくありませんから、葬儀社が一括手配するほうがよいことを遺族にもアドバイスするとよいでしょう。最近は、生花祭壇のデザインはもとより供花の生花のデザインに対しても消費者の感覚が鋭くなってきています。葬儀社および協力する生花業者はデザインの検鑚に励む必要があります。「なまもの」の樒や生花は売り切りですが、花環は造花ですから、最近は売り切りではなくレンタルが多くなっています。

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