市民葬祭のブログです。
葬儀に関する様々な情報の発信をしています。

  • 葬儀後の法要 ( 中陰の繰り方、葬儀後の法要の日の選定 )
  • 「中陰の繰り方、葬儀後の法要の日の選定」
    葬儀の後の中陰法要の日の数え方は、死んだ当日を入れて7日ずつ繰ります。したがって初七日は死後7日目にあたります。関東では葬儀後の7日目ごとの当日に、関西ではその前日である「逮夜」に法要を営む事が多いようです。
    葬儀後、法事を営む日を変更する場合には、ないがしろにしないということで正しい日より早い日を選ぶものとされています。
    また,家族の年回忌が近い時には一緒に行うことがあります。これを併修または合斎といいます。
    但し、 葬儀後、三回忌までは一緒に行わず、行うときには早いものに合わせます。
    例えば、葬儀後祖父の十三回忌が7月10日で、父親の7回忌が7月25日である場合、7月10日あるいはそれ以前の近い日を選ぶものとされています。
    最近は、葬儀(葬式)の後の法要で集まる人の都合を考え、土曜、日曜、祭日に法事が行われることが多いようです。

    (ご不明な点は市民葬祭へご連絡ください。)

    (さいたま市。上尾市の葬儀・葬式・家族葬・市民葬のさいたま市見沼区の葬儀社、市民葬祭です。)

  • 葬儀後の法要      ( 中陰 )
  • 「中陰」
    古代インドでは人間は輪廻転生すると考えられていました。誕生の瞬間が生有、生きている間が本有、死の瞬間が死有、死んで次の生を得る間の期間を中有あるいは中陰と呼び、中有は49日間であるとされました。
    葬儀後、7日ごとに法要を行い、七七日を満中陰といいます。
    この49日間は、死の穢れが強い時期ということで、遺族は祭などに出ることなく謹慎して家にこもります。
    これを「忌中」といいます。葬儀後、四十九日が過ぎるとしたがって「忌明」となり、日常生活に復帰しました。
    葬儀の後の忌中も忌明も死穢観念からでているものですが、一方では遺族にとっては精神的に打撃をうけている期間もあります。そこで遺族が日常生活から離れて死者の弔いに専念し、次第に精神的傷を癒し日常生活に復帰するプロセスでもあると考えることができます。葬儀後、7日事に集まり法要することは、死者を弔うと同時に、周囲の人が遺族の悲しみを思いやることでもあったと思います。
    葬儀の後の忌明法要は三十五日でおこなわれることもよくあります。忌明け法要をもって本来は「精進落とし」となっていました。また、忌明けで中陰壇をかたずけますが、これを「壇ばらい」「壇引き」とも言います。
    それまで使用していた白木の位牌は檀那寺に返し、漆の塗り位牌を作り仏檀に納めます。
    また神棚の白紙などを取り除き神社へお参りすることを「晴詣り」と称して推奨されることがあります。
    「忌中」に対し、「喪中」は1年間(13ヵ月)を指します。中国の儒礼(儒経)の儀礼)では三回忌を大祥忌といいそれを持って日常生活へ復帰していたように、死後(葬儀後)1~2年の間は遺された者の死者への想いが息ずいている期間でもあります。
    遺族の心理的なプロセスを考えると葬儀(葬式)あるいは喪中は一周忌または三回忌 あたりまで続いていると理解してよいでしょう。

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  • 葬儀後の 法要    ( 葬儀後の追善供養 )
  • 「 葬儀後の追善供養 」
    葬儀後の追善供養、追善回向と言われるものは、仏教では直接故人に対してなすものではないとされます。
    葬儀後遺族が仏に供養し、そのよい行い、徳を故人に振り向けるという間接的な形をとります。
    基本的には仏道を研鑽する場であるとしてます。
    浄土真宗では葬儀後、故人の為の追善を否定し、故人を偲び、これを縁として仏法を聞く場としていちずけられます。

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  • 葬儀後の法要   ( 十王信仰 )
  • 「 十王信仰 」
    葬儀後死者は7日ごと,百ヵ日、一周忌、三回忌に十王の審判を受けるが、遺族の追善供養の力により地獄に落ちることをまぬがれるという十王信仰が日本で広まったのは11世紀以降と言われます。
    これは偽経と いわれる「地蔵十王経」が非常にもてはやされたことによります。10世紀ごろ中国で作られた「 十王経 」の影響を受けたもので、そこから閻魔王が死後の世界の支配者、審判官であるとの信仰と道経などが混じり合った十王信仰が生まれたと言われています。

    葬儀の後初七日には泰広王(本地、不動明王、本地とは「おおもとの仏」の意)の審判を受け、行方定まらないものは三途の川を渡り、二七日に初江王(本地、釈迦如来)の審判を受け、ここでも定まらないと順に、三七日に宋帝王(本地、文殊菩薩)、四七日に五官王(本地、普賢菩薩)、五七日に閻魔王(本地、薬師如来)の審判を受けます。この王の下で地獄、餓鬼、畜生、修羅、人間、天上の六道のいずれか決定されるので、四十九日の葬儀後の追善供養は特にねんごろに行う必要があると説きます。
    これでも行方が定まらない と百ヵ日に平等王(本地、勢至菩薩)、の下に行くとされますが、これはひとえに遺族の葬儀後の追善供養のおかげで、一周忌の功徳により三回忌の五道転輪王(本地、阿弥陀如来)におくられます。そして充分に葬儀後の意追善供養をすれば成仏できる、としています。

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  • 葬儀後の 法要 ( 葬儀後の死者供養の仏事 )
  • 「 葬儀後の死者供養の仏事 」
    日本人は死者供養を大切にしてきた民族であると言えます。
    歴史的には、中陰の葬儀後の七仏事(初七日、二七日、三七日、四七日、五七日、六七日、七七日)はインドに起源をもちます。中国に仏教が伝わり、百ヶ日、一周忌、三回忌(満2年)の三仏事が加わり十仏事となりました。さらに日本で七回忌、十三回忌、三十三回忌が加わり十三仏事となり、近年に十七回忌、二十五回忌、が加わり、十五仏事となりました。
    しかし、葬儀後の十五仏事は完全に一般化しているとは言えず、二十三回忌、二十七回忌などに回帰法要営むこともあります。七回忌の後が十三回忌なのは七回忌の7年目であたるため、それに引き続く十七回忌は7の数字がつくからといわれます。  五十回忌以降、50年ごとに行われる法要を遠忌と言い、宗派の祖師の場合などに限って営まれています。
    遣された者が、生ある限り、葬儀後も亡くなった人の事を覚え、その生を大切にして、感謝して生きる、亡くなった人との関係をずっと維持しようとするのが日本人の特性の一つと言えるかもしれません。
    ちなみに葬儀後の弔い上げは三十三回忌または五十回忌をもって行いますが、日本人は古くから33年または50年をもって死者は個性を失い、祖霊(先祖)になる、「ホトケがカミになる」と考えてきました。
    このことから弔い上げをもって仏檀から戒名記した位牌をかたずけ、それ以後祀るのは「00家先祖の霊」の位牌になります。

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  • 現代の葬儀事情   「 葬儀費用の追加支払いが多くなった 」 例
  • 「 葬儀費用の追加支払いが多くなった 」  例
    「 お父さんが余命1ヶ月と宣告されたAさんが、新聞の折り込みチラシをみていたら、ある葬儀社の広告で ( 葬儀一式35万円 )と 書いてあるものを見つけた。 これは安いと思った A さんは実際にその葬儀社へ電話をかけてみたところ 「 ええ、うちは最低限それでやっていますよ 」 という答えだったので 「 35万円だったらちょっとオーバーしてみてもなんとかなるな 」 と安心し、その広告のセットでお願いすることにした。 しかし、いざ葬儀が終わって、葬儀社が持ってきた請求書は100万円を超えていたのだ。 A さんは事前に葬儀社に問い合わせをし、金額の確認をして広告に書いてある通り「 葬儀一式35万円 」 でやっているとの回答をもらっている。 にもかかわらず、なぜ3倍もの金額
    を請求されることになったのか 」
    この事例のポイントは、広告に書いてあった 「 葬儀一式 」 という言葉である。 A さんと葬儀社とでは「 葬儀一式 」 についての認識がずれていたのだ。 私たちの多くは 「 葬儀一式 」 といわれたら「 葬儀に必要な全て 」 と捉えるだろう。
    しかし、葬儀社にとっての 「 葬儀一式 」 とは 祭壇、お棺、人件費を中心とした 「 自社で提供する部分だけ 」 を指しているケースが多く、私たちが考えるそれとはまったく別の意味をもっているのである。
    しかし実際お葬式をするには、斎場使用料、火葬料、霊柩車や搬送車両関係、つやぶるまいや、精進落としなどの飲食接待料や返礼品などの 「 実費費用 」と」いわれているものが必要なのであり、その 「実費費用 」 と 「 お布施 」 分を含めたものが 「 総葬儀費用 」 となるのだ。 前述したように 「 葬儀一式 」 という言葉の認識が消費者と葬儀社間でずれていた為、このようなトラブルが起きたのである。

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  • 葬儀後のアフターサービス ( 葬儀後に必要な仏檀、お墓 )
  • 「 葬儀後に必要は仏檀、お墓 」
    葬儀が終えて、仏檀がないお宅、お墓がないお宅が合った場合、それらについての情報を提供すると共に斡旋することもあります。宗派、考え方、予算などによりさまざまな選択肢がありますので、葬儀社の方は遺族の疑問に答える形で相談に応じます

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  • 葬儀後の 撤収 ( 葬儀後の後飾り )
  • 「葬儀後の後飾り」
    葬儀、告別式が終了後、火葬場から遺骨が戻って安置出来るように後飾り(中陰壇)をします。
    葬儀後の後飾りは、小机に白布をかけ、三具足(燭台、香炉、花立て)に遺骨、位牌、遺影が載せられるようにするのが一般的ですが、ところによっては初七日までは葬儀祭壇をそのまま使用することもあります。

    地方差があり、決まりがあるわけでもありませんが、一般的な葬儀後の後飾りは次のようになります。

    葬儀後の後飾り祭壇の上段に遺骨を置き、その前に位牌、下段に遺影をおきます。遺影の前には中央に香炉、向かって右に燭台と鈴、左に花立て、両サイドに供物を置きます。
    グラスに水をいれ、位牌の前に置くことがあります。後飾りの周囲には葬儀に使用した生花や供物を整理して適宜並べます。

    葬儀のときの生花や供物は部屋の大きさに合わせて整理するとよいでしょう。

    葬儀後の後飾りする場所は仏間であれば仏檀の前か横、あるいは居間の床の間などがえらばれます。
    床の間などの場合、後ろに十三仏の掛け軸をかけることがあります。
    燭台、鈴は仏檀のものを使用し、香炉は葬儀社が用意し(燭台、鈴、香炉も葬儀社が用意するところもあります。)忌明けまで貸すなどの方法がとられることがあります。
    香炉は葬儀社が用意し、忌明けまで貸すなどの方法がとられることがあります。但し、浄土真宗の場合、また地方によっては中陰壇と仏檀の仏具とは 区別しています。

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  • 葬儀後の請求・集金     ( 葬儀に問題や不手際がなかったか意見を聞く )
  • 「 葬儀に問題や不手際がなかったか意見を聞く 」
    今後の葬儀の参考に、遺族が問題だと感じたこと、葬儀に於いて不手際だと思ったことがないか率直に意見を聞きます。

    その場で葬儀に関して率直な意見を聞くことができない場合もあるので、例えばアンケート用紙(封筒、郵便切手付き)を渡して郵送してもらうのも一つの方法です。

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  • 葬儀後の請求・集金 ( 葬儀後のトラブル処理 )
  • 「 葬儀後のトラブル処理 」
    葬儀社としては完全に施工したつもりでも遺族にとってはそうでないことがあり、葬儀のクレームがつけられることがあります。これに対しては、心を開いて対処する必要があります。

    1: まず相手の言い分に耳を傾けます。中途で遮ったりしないで、最後まで話を聞きます。
    2: その場で葬儀社の側の不手際が明らかな場合は率直に謝ります。葬儀に関してあきらかな不手際にたいして無用な言い訳をすると信頼されなくなります。
    3: 葬儀の問題が葬儀社直接のものでなく、依頼した生花業者、供養品業者その他の問題であっても葬儀社を経由したものであれば率直に葬儀社の問題として誤り持ち帰って改めて処理します。
    4: 問題の所在がわからないばあいには、相手の言い分をその場ですぐ否定するのではなく、葬儀社としてはもちかえって調べてくることを約束します。
    5: 遺族側に原因がある場合、葬儀社としては即答するか調査のうえ後日うかがうとするか、その場の状況で判断します。

    葬儀社側はクレームに対しては丁寧かつ冷静に、しかもスピーデイに対処することが大切です。
    クレームの処理を間違えますと、葬儀の信用を失い、次の受注機会を失うことになります。葬儀社側に問題がある時は率直に謝り、調査すべきは速やかに調査のうえ対処します。

    葬儀上のクレームは全て上司に報告します。必要に応じて上司が改めてお詫びに伺うこともあるからです。

    葬儀社としてはお詫びだけでなく、値引きその他で対処しなければならないこともあります。自ら即答出来ないものについては葬儀会社に戻って相談し、葬儀費用の請求書をあらためて提出し直します。

    (ご不明な点は市民葬祭へご連絡ください。)

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