市民葬祭のブログです。
葬儀に関する様々な情報の発信をしています。

  • 葬儀後に使用する 仏檀・仏具
  • 仏檀の材料による分類
    葬儀後に使う仏檀の材料は木ですが、 1:塗り仏壇 (金箔押仏壇、続に金仏壇) と 2:唐木仏壇に分けられます。
    また新しい仏壇として、合板、プラスティック、アルミなど新しい素材の仏壇 (新仏壇) も登場しています。
    葬儀社が側も仏壇を勧めるにあたってこの様なことを考慮して勧めるとよいですね。
    1:塗り仏壇
    葬儀後に使用する仏壇は、杉、松、欅、檜などの木に漆塗り箔押し仕上げをし、飾り金具、蒔絵を施した仏壇で、江戸時代以降古くから用いられました。現在では主として浄土真宗で用いられています。京都、大阪、名古屋が産地として有名です。
    2:唐木仏壇
    葬儀後に使用する仏壇で歴史的には塗り仏檀より新しく、江戸中期以降に大阪を中心に作られ、特に関東大震災後の仏壇需要をきっかけに低価格のものとして量産されました。
    紫檀、黒檀、檜、桜、松などの無垢材、練り在を用います。
    造作もシンプルで徳島、静岡、会津、東京、名古屋、大阪が産地として有名です。

    さいたま市、上尾市での現在は葬儀の後の仏壇はこの産地の物を使用しています。

    (ご不明な点は市民葬祭へご連絡ください。)

    (さいたま市。上尾市の葬儀・葬式・家族葬・市民葬のさいたま市見沼区の葬儀社、市民葬祭です。)

  • 葬儀後の供養の 仏檀・仏具
  • 仏檀の機能
    葬儀後に用意する仏檀は家の先祖を祀る場であり、家の精神的結合の場であると言われます。
    しかし仏檀は単に一般的な先祖供養のためのものではありません。
    三十三回忌あるいは五十回忌で弔い上げして個人の位牌を先祖代々の位牌に合祀するまでの間は、死者個々の供養であり、さらに真宗教団では 「お内仏」と言われるように勤行の場でもあります。
    近年、葬儀後の悲しみにある遺族が仏檀をとおして死者と対話することは、その悲しみを癒していくのに有効である、として仏檀をグリーフワークの場として見直す動きもあります。
    葬儀後に使用するキリスト教のカトリックにおいても仏檀の機能に着目して、「家庭祭壇」 が作られています。

    さいたま市、上尾市での現在は葬儀の後の仏檀の使用方法は同じです。

    (ご不明な点は市民葬祭へご連絡ください。)

    (さいたま市。上尾市の葬儀・葬式・家族葬・市民葬のさいたま市見沼区の葬儀社、市民葬祭です。)

  • 葬儀の時の お 布施
  • 他の宗教の場合
    葬儀の時のお布施は、他の宗教でも、その考え方は基本的に同じです。
    神道において葬儀のお布施は神職などへのお礼は 「御祭祀料」 などと記します。
    キリスト教葬儀の場合には、一般的には教会に対する 「献金 (祈念献金) 」 と牧師あるいは神父への「謝礼」 からなります。オルガニストなどへの 「謝礼」 も忘れないようにします。
    葬儀での基本にお金額が定まっているケースも多く見られます。
    しかし、経済的事情が許さないときは率直に相談すれば心ある宗教者であるならば理解を得られるでしょうし、また、経済的余裕のあるときは葬儀での基本金額にこだわらず感謝の気持ちを相応に表現すべきでしょう。

    さいたま市、上尾市での現在の葬儀のときのお布施はこのように行うことをお勧めいたします。

    (ご不明な点は市民葬祭へご連絡ください。)

    (さいたま市。上尾市の葬儀・葬式・家族葬・市民葬のさいたま市見沼区の葬儀社、市民葬祭です。)

  • 葬儀の時の僧侶に対する お布施
  • 1:葬儀での「お布施」
    葬儀において、僧侶には枕経、通夜、葬儀式などの法要を営むことによって法施を施し、遺族はこれに対し感謝して財施で応えるという関係にあります。
    僧侶が法要を営むことはビジネスではなく、あくまで法施です。
    遺族も葬儀での「お布施」は法要執行への対価として支払うのではなく、あくまで財施として行うのだ、というのが本来の考え方です。
    葬儀での「お経料」「戒名料」という表現は、対価としての料金という考えによるものですからふさわしくないとされています。
    遺族には「お礼」という気持ちが確かにあると思われますが、それを超えた意味がある事を理解する必要があり、上書きはしたがって「お布施」とするのが正しいとされています。
    葬儀の時の「お布施の金額が不透明」 という批判が高まっていますが、お寺と遺族の関係が「信仰抜き」 になっていることからきた弊害です。
    葬儀のお布施をめぐって、遺族、寺院、の一部において問題があることは残念ながら事実です。
    葬儀のときの、お布施はしたがって遺族の「志」によるものですが、寺院の維持経費もあり、また、他寺の僧侶に応援を頼めば導師となった僧侶は出座のお礼をしなければなりませんから、それらの事を考慮する必要もあります。
    ですから遺族は自らの経済的事情を考えつつ、相応の金額を葬儀のとき包むことは必要になります。
    わからない場合には率直に寺院に質問したり、経済的事情のあるときには寺院と相談することを勧めるとよいでしょう。
    葬儀のときのこのお布施に関して、僧侶と遺族の間に葬祭業者が介在するには、「布施」 の性格からいっても望ましいことではありません。無用な批判を招く原因にもなります。
    遺族からの相談まで全て拒絶することはありませんが、金額を指定するのは行き過ぎですので注意が必要です。
    もちろん、これは葬儀に限ったことではなく、法事全般に言えることです。

    さいたま市、上尾市での現在の葬儀のときの「お布施」 の金額は僧侶が決めています。
    ですから、葬儀のお布施の金額が高いので檀家離れが進んでいます。

    (ご不明な点は市民葬祭へご連絡ください。)

    (さいたま市。上尾市の葬儀・葬式・家族葬・市民葬のさいたま市見沼区の葬儀社、市民葬祭です。)

  • ご葬儀の時に頂く 戒名  (法名・法号)
  • 1:頭の文字、置字
    葬儀で使う戒名を書く場合、その上下に文字を足すことがあります。
    葬儀で使う戒名の文字としては、「新帰元」「新円寂」「帰真」などと付けることがあります。
    これは新しく仏になったことを意味し、葬儀の際の白木の位牌にのみつけます。
    また、葬儀のとき、戒名の下に置字として「霊位」「位」と書くことがありますが、浄土宗、浄土真宗などでは
    用いません。

    さいたま市、上尾市での現在の葬儀のときの白木の戒名は全国と変わりはありません。

    (ご不明な点は市民葬祭へご連絡ください。)

    (さいたま市。上尾市の葬儀・葬式・家族葬・市民葬のさいたま市見沼区の葬儀社、市民葬祭です。)

  • 葬儀のときに用いる お 布施
  • お布施とは
    葬儀で使う布施とは、布施は菩薩(悟りを求めて修行する人)が行うべき6つの実践徳目の1つとされており施す人も、施されるひとも、施す物品も本来的に空であり、執着心を離れてなされるべきものとされています。
    葬儀のときの布施とは別に布施はさまざまに分類されますが、一般的に次の3つに分けられます。
    1:法 施
    正しい仏法の教えを説き、精神的な施しを行うこと、僧侶の務めとされています。
    2:財 施
    出家修行者、仏教教団、貧窮者などに財物、衣食などの物品を与えること、仏教の教えの感謝を表し、施すことです。
    3:無畏施(むいせ)
    施無畏とも言い、不安や惧れを抱いている人に対し安心の施しをすること、困った人に対する親切を施すこと、などです。

    さいたま市、上尾市での現在の葬儀のときのお布施は只端に金額のみと判断されます。

    (ご不明な点は市民葬祭へご連絡ください。)

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  • 葬儀の時に頂く 戒名  (法名・法号)
  • 1:宗派による戒名 (法名、法号)の違い
    葬儀のとき宗派による戒名のつけ方には一般的な特徴として次のことがあります。
    A:真言宗
    葬儀で位牌に戒名を書くとき、戒名の上に梵字でアの字を、子供の場合は梵字でヵの字を書きます。
    「ア」は大日如来の悟りに帰入すること、「ヵ」は地蔵菩薩の導きに従うことを示します。
    B:浄土宗
    葬儀で位牌に戒名を書くとき、五重相伝 (教えを5つの段階に分けて伝える法会) を受けたものには院号と道号の間に誉号をつけ、OO院O誉OOOO居士 (大姉) のようになります。
    但し、西山浄土宗の場合は、授戒を受けた者には空号が、さらに五重相伝を受けたものに道号がつき、OO院O空OOOO居士 (大姉)のようになります。
    C:浄土真宗
    葬儀で位牌に法名を書くとき、法名の前に男性は 「釈 (釋)」、女性は 「釈 (釋) 尼」 がつきます。近年女性に 「尼」 をつけるのは差別だとして、「釈尼」 をやめ全て 「釈」 とする風潮もでています。
    男 OO院釈OO    女 OO院釈尼OO
    D:時宗
    葬儀で位牌に戒名を書くとき、男性には阿号、女性には壱号が使われます。
    (男) OO院O阿OOOO居士    (女) OO院O壱号OOOO大姉
    E:臨済宗
    葬儀で位牌に戒名を書くとき、院号に次ぐものとして庵号、斎号、軒号が使われることがあります。また、位号に禅定門、禅定尼、大禅定門、大禅定尼がつくのは臨済宗に多いといわれます。
    D:曹洞宗
    葬儀で位牌に戒名を書くとき、熟字でまとめられている場合が多いようです。特に道号と法号の4字は経典祖録、漢詩を参照し、対句で熟字としています。
    E:日蓮宗
    葬儀で位牌に戒名を書くとき、法号に 「日」 の字が入り、多くの場合道号に男性は 「法」、女性は 「妙」がつきます。

    さいたま市、上尾市での葬儀も全国と同じようです。

    (ご不明な点は市民葬祭へご連絡ください。)

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  • 葬儀の時に頂く 戒名  (法名・法号)
  • 1:戒名 (法名、法号)の構成
    D:位号
    葬儀でよく使う「戒名」には、位階や性別を表すものです。
    成人(15歳以上)の場合、一般に信心の厚い者を信士、伸女に、より清浄な者を清信士、清信女に仏門に入り剃髪染衣した者を禅定門、禅定尼に、四徳を備えた篤信の信者を居士、大姉に、より上位を大居士、清大姉に、とします。
    葬儀のときに子供の場合、死産児に水子、乳飲み子に嬰児 (嬰子)・嬰女、就学前の子供 (特に2~3才)に孩児 (孩子)・孩女、15歳未満の子供に童子・童女、善童子・善童女とすることが一般的なようです。
    就学前の子供は乳幼児を含め幼児・幼女とすることもあります。
    子供の場合には院号、道号はつけないのが 一般的です。
    浄土真宗 (高田派を除く)では、葬儀の時、明治時代以降、宗門護持、念仏相続に尽力した人への賞典として広く院号が贈られています。
    また、道号、位号はなく男性の場合「釈(釋) 尼 OO]となります。
    「釈」とは釈尊の弟子であることを表しているとされます。
    日蓮宗では、葬儀のとき一般の場合でも院号が与えられますが、位号は信士・信女が多く、居士・大姉、大居士・清大姉は特別に貢献度の高い人にのみ与えられます。

    さいたま市、上尾市での現在の葬儀の時の戒名の付け方は金額で位が決まっているようです。

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  • 葬儀の時に頂く 戒名  (法名・法号)
  • 1:葬儀の時に頂く 戒名(法名・法号)の構成
    葬儀でよく使う「戒名」は本来2字で、中世までは貴人といえども2字であったと言われます。今では本来の戒名である法号の上に道号、さらにその上に院号が付けられ、法号の下に位号がつくという構成になっています。
    OO院   OO  OO  居士(大姉)
    院号   道号  法号   位号

    A:院号
    葬儀のときに授かる戒名で最上級の尊称と言われるものに院号(OO院)、院殿号(OO院殿)があります。
    かつては一寺を建立するほど貢献した人に与えられる尊称で、皇室や摂関家に対してOO院が、またこれと区別するため武家にOO院殿が与えられました。特に本家の主人のみにつけたとされます。
    院号より院殿号を上位とする慣習は、大名家に院殿をつけるようになった江戸期に生まれたとされます。
    B:道号
    葬儀のときに授かる戒名で道号は元々、仏道に励み、これを極めた者への出世の称号で、住職などに与えられたものと言われます。
    C:法号
    葬儀のときに授かる戒名で、本来の戒名(法号、法名)です。

    さいたま市、上尾市では現在の葬儀で授かる戒名の位は金額で決まっているようです。

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  • 葬儀の時に頂く 戒名  (法名・法号)
  • 1:葬儀の時に頂く 戒名とは
    葬儀でよく使う「戒名」とは、仏教教団に入り戒律を守る事を誓った者に与えられる名前の事です。
    葬儀のときに使う戒名とは本来は戒を授けられ出家した僧にのみ与えられるものでしたが、出家しない在家の檀信徒も授戒絵に加わって戒を受けることになり、仏法に帰依した者として戒名を与えられるようになりました、元々インド仏教には戒名はなく、仏教が中国に伝わった以降に生まれたものと言われます。
    葬儀に使う戒名は江戸時代以降、寺檀制度が確立する中で、亡くなったひとに授戒して戒名を与えることが一般的となりました。
    本来戒名は、生前に入信して与えられるべきものですが、死者の場合でも生きているものと して扱い、葬儀の前に出来るだけ早く授戒させようと、しばしば通夜に授戒が行われます。
    これは「没後作僧」と言い、亡くなった人を仏の弟子にして浄土に送るという事をあらわします。
    授戒は引導と共に葬儀儀礼の中心をなすものとして位置づけられています。
    (没後作僧」については「生前、入信に際して授かるのが本来であるが、その縁がなかった者も死後といえども切り捨てるのではないという仏の大慈悲が存在する」と説明するものもあります。
    近年、葬儀で「戒名料」が問題とされたこともあり、多くの教団では、できるだけ生前に授戒絵などにでて戒名を得ておくことを勧めています。
    浄土真宗は在家道で教義にも戒律や授戒はなく、聞法者という意味をこめて「法名」と言います。
    仏法に帰依した者が授かる名前で、「帰敬式」(「おかみそり」「おこうぞり」ともいう)を受けて戴くものとされています。
    葬儀の前の生前に法名を得ていないときは「お手次寺」(檀那寺)より法名を受けます。
    日蓮宗は「法華経に帰依することが持戒にまさる」ということで、あるいは「経(法華経)を受け持つことが戒をもつこと」という考えから葬儀式に授戒という作法はありません。
    「信仰に入った証」ということで「法号」が与えられます。
    本来は生前にあたえられるものですが、なくなった後に授与されることが多く、また生前に与えられていても死後改めて葬儀の時、授与し直されることが多いようです。
    戒名(法号、法名)は、身分制の時代を背景に発達しましたので、戒名が身分を表すことも多かったのですが近年は寺院、社会への貢献度、信仰の深浅、人徳などを住職が判断してつけるものとされています。
    しかし、戦後、特に高度経済成長以降、寄進する金額の多寡によって位の高い戒名が買えるという風潮がでて「戒名料」なる言葉も一般化するなど批判の対象となる現象も起きています。
    また、かつて被差別部落民に対して差別戒名をつけた寺院が批判の対象とされ、寺院でもこれに対する反省の動きを起こすなど、戒名のあり方にかついての再検討も課題となっています。

    さいたま市、上尾市では金額で戒名の位が決まっているようです。

    (ご不明な点は市民葬祭へご連絡ください。)

    (さいたま市。上尾市の葬儀・葬式・家族葬・市民葬のさいたま市見沼区の葬儀社、市民葬祭です。)

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